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照明はLEDへ代わろうとしているが… [建築研究]



ルイスポールセン LED展へ行ってきました[わーい(嬉しい顔)]
デンマークのメーカーでシェルのような構造の照明を見たことある人は多いと思います。
いままでは白熱灯[晴れ]や蛍光灯で作っていた照明も時代の流れでLEDへと代わってきました。しかし節電だからと言って、蛍光灯や白熱灯からLEDに変えて部屋が暗くなったり、[ふらふら]陰が出たり、冷たい雰囲気の空間に変わってしまった方が大勢いるかと思います。上質な光を求めている照明メーカーにとって、LEDで求める光を出すことが難しく苦労をしたそうです。光を理想に近づけるために、一粒一粒に明るさのバラつきがあるLEDを選別をしたり、特殊なガラスを通したり、反射板の色を変えるなど様々なことをしました。今回はそのような問題点を限りなく解決した商品が展示してありました。まだまだ白熱灯にはかなわない気もしますが、いままでのLEDとはまるで違う柔らかな光を出せていて、これからの技術の進歩が楽しみです[わーい(嬉しい顔)]
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